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ダイエットの意味と目的

ダイエットとは、日本では「痩せるための食事・方法」という意味合いが強いですが、本来は食事療法(の食事)という意味で、「痩せる」目的に限定されるものではありません。

「ダイエットをして太る(痩せすぎなので太る)」という使い方もありで、「健康を取り戻すための、あるいは維持するための食事療法(その他の方法も含む)」という解釈をするのが、ダイエットの正しい理解といえるでしょう。

ダイエットという言葉を上記のように正しく理解することには、非常に大切な意味があります。

単に「痩せればいい」=「食べなければいい」といった短絡的・観念的ダイエットから、健康になるため(あるいは維持するため)に痩せる(あるいは太る)、食事療法をする、運動をする、生活習慣を見直すというように、「ダイエット」を多角的な視野から検討することができるようになるからです。

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ダイエットの必要性

ダイエットの必要性は、本人の価値観から来る場合と、健康管理上(治療上)の必要性から来る場合とがあります。

前者のダイエットの場合、好みの容姿になろうとして、主に体重を減らしたいという動機からダイエットの必要性を感じ、ダイエットを試みるといったケースです。このダイエットは、健康維持よりも容姿を重視する傾向にありますから、やり方や程度によっては、ダイエットが逆に健康を害する結果となる場合もありえます。

後者のダイエットは、主に肥満解消のためのものです。肥満は諸々の病気の原因とされるので、このダイエットは重要な治療といえるでしょう。治療のためのダイエットは、医師の指導管理の元でなされますので、健康を害する危険は極めて少ないでしょう。

どちらのダイエットにしても、必要性を感じる強い気持ちが、ダイエット成功の決め手となります。そしてその強い気持ちが、地道な努力を可能とします。

強い決意と地道な努力でなすダイエット、くれぐれも健康を害することのないようにしてくださいね。

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リバウンドの仕組み

ある人は、一ヶ月で体重を減らそうと、毎日2時間の運動を欠かさず、食事も極端に減らしました。
そして、その生活を一ヶ月続けたら、7キロもやせたそうです。
しかし、ダイエットを止めてたった2ヶ月間で、9キロも増えてしまいました。
結果的に、ダイエット前のプラス2キロとなってしまい、極端なダイエットをしたことを後悔しているようです。

それでは、なぜこのようなリバウンドが起こってしまうのでしょうか?
人間には、生命を維持するために、環境の変化に対応する能力「ホメオスターシス」という機能があります。
ここで示す「環境の変化」とは、ダイエット中の場合、摂取カロリーが減ること、急激な体重の変化、そして摂取する栄養素の変化などのことです。

ホメオスターシスが機能することで、摂取カロリーが変化しても、それに適応しようとします。
そして、より少ないカロリーでも体が生活していけるように、筋肉量や骨量を変化させます。
また、急激に体重が変化しないようにします。
つまり、これがダイエット中の「停滞期」ということです。
さらに、カルシウム不足が起こると、カルシウムを体内の骨から摂取しようとし、骨粗しょう症の原因となってしまいます。

リバウンドというのは、このような適応能力が正しく働いている状態で、体に変化が起きる前の生活に戻った時に起こるのです。
リバウンドは、程度は多少違うと思いますが、ダイエットをした人のほとんどが経験する、人間が生命を維持するための活動なのです。

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